１．元気な声であいさつをする。
おはようございます。ありがとうございます。
２．自分が接するすべての人が喜んでもらえることが自分の喜びである様、考える。（気配り）
３．笑顔で人に接する。人間、おこっては、いけない。
相手の気持ちになって行動する。（反自己中心的）
４．商売、人を売る。人間性で勝負だ。
自分が「きざき」の看板だとのおもいで行動する！
５．商売、「行商」（対面販売）の基本である。
６．商売、好きになることが、勝商につながる。
７．商売、あせらづ、あわてづ、あきらめない、ゆっくりと！
８．いつも、一生懸命であれ！相手も分かってくれるときが来る。
９．整理、整頓、清掃、しょう！（メモを取る）
１０．夢、一歩、一歩、小さなことから！（努力する。）
きざき 木崎勝之（靖之）平成17年2月吉日に書いたものです。
やっと元気になりました。
病院に行ったり、針きゅう院いったりで、昨日あたりから少しづつ良くなりました。
お客様には、心配やらでご迷惑をおかけして申し訳ありません。
胃腸カゼだったのかもしれません。
皆様も健康には、十分注意してくださいね。
今日は、朝から節分の巻き寿司（予約分）を板前さんに作ってもらい、昼までに配りました。
先週は行商以外の仕事は、セーブしていましたので、今日はやっと日曜日なので、帳簿の遅れを取り戻しました。
あすは、「立春」
もうすぐ、春が来そうですか。それとも節分冬中ですか。
今までの分まで雪が降るかも・・・
行商には、そこそこの寒さが丁度いいのですが。
あすからまた、僕を待っていてくれるお年寄りたちがいるのでがんばらなくては・・・・「ファイト・ファイト・・・・」
では、おやすみなさい。
きざき